6月21日土曜日に神奈川の「ヤマト骨董市」に出店予定です。

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耳飾り・髪飾り | ゑみし洞

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  • ナガ族 シェル耳飾り 0112-GA50-1

    ¥20,000

    ウィキペディアでは「ナガ」とは彼らがする耳飾りのこと、とありますが、別の説では「耳飾りをする人々」とか「山地の住民」、または単に「人々」からきている、と述べている人もいるようです。 「アイヌ」も彼らの言葉では「人間」を意味するように、世界中の先住民と呼ばれる人たちは、自分たちのことを「人間(人々)」と称していることが多いそうです。多種多様な動植物の中での自分たち「人間」という位置付け、捉え方がうかがえる気がします。 カットしたホラ貝に、見まがうことのない人間の図柄。シンプルな点描が素晴らしいです。 高さは約70mm。幅が約64mm。 重さは50g

  • ナガ族。トライバルアートのヘアピン 0109-OG57

    ¥45,000

    SOLD OUT

    骨を薄く板状に削り、表面に細かい描線で、如何にもトライバル的な模様が描かれたヘアピンです。やったことはありませんが、骨をここまで薄く削るには大変な労力が必要であるように思います。 ナガ族などの先住民と呼ばれる人たちは、狩猟採集と農作業の中で、ちょっと閑があったら、このような自分の飾り物を作ることに精を出す、というライフスタイルでやっていた、と想像されます。「美」に対する思い入れが強いように思います。 人の図柄の反対側に穴が開けてありますが、恐らく毛の飾り房があったと思います。 初めてこのヘアピンを見た時、やはり一目惚れでしたが、既視感がありました。 アイヌの「ヒゲベラ」とか「イクパスィ」と呼ばれている祭具に似ているように思います。 長さは約213mm。幅は約33mm。 重さは32g

  • ナガ族。貝の耳飾り 0112-KA73-2

    ¥20,000

    ナガ族が住むインド北東部からミャンマー北西部の内陸山地で、珍重されたホラ貝をカットして作った耳飾りです。 首を狩って噴き出す血のイメージなのでしょうか?この先端が丸くなった「 V 」の字の模様は、ナガ族にとっては大変重要な意味があるようで、男性の胸に大きく入れ墨にして描かれてもいます。 首狩りをすることが、ナガ族である証であったことを思うと、首狩りのイメージを表しているかもしれないこの図柄を、アクセサリーや入れ墨に描かれるのは極めて自然、ということになります。 高さは約75mm。幅が約60mm。 重さは38g

  • ナガ族の熊の毛がついた顔つきヘアピン 0108-SG114

    ¥40,000

    毛の房がついた側に、キノコのようにヒョッコリ突き出た箇所があります。よく見ると、顔が彫られている。映画「もののけ姫」の「こだま」みたい。 狩った首を表すためのネックレスをするナガ族のことだから、自分の頭につけるヘアピンのこの顔には、かわいいアクセントだけではない、彼らのアニミズム(精霊信仰)の想いを表しているかもしれません。 手のひらの大きさとか、顔がついた出っ張りを考えると、倍くらいの太さの骨から、削り出していることが分かります。 とろとろ状態の風合いに緩いカーブを持った骨とシャープな熊の毛の組み合わせ。同系色で一見地味なようで、突起した顔がイキに決まっています。 全体の長さは約370mm。骨の部分の長さは約220mm。 手ひらの幅が約40mm 重さは50g

  • ナガ族ひょうたんピアス 0112-UG72

    ¥25,000

    初めて見た時は、用途が分かりませんでした。ビーズを埋め込むなど凝った装飾がしてあるから、腰飾り?バッグにでも付ける?でもどうやって? 尋ねてみると、ピアス、耳飾りでした。 書名は忘れましたが「ナガ」とは、ミャンマーのある地方の言葉で「耳飾りをする人たち」を意味していて、当時のイギリスがその辺りに住む人たちを便宜上「ナガ」と呼ぶようになった、とあったのを覚えています。 ウィキペディアを見ると「ナガとは、この部族がつける耳飾りのこと」とあり、そのままズバリです。 つまり、それほどナガ族の耳飾りは、彼らが住むインド北東部からミャンマー、タイ北部までの少数民族地帯と呼べるエリアの中で、命名されるほどに際立っていたのでしょう。 ミャンマー側のナガ族のピアスです。 真ん中に並んだ白い四角のパーツは骨で出来ています。 直径は105mm。長さは130mm。 重さは64g

  • ナガ族の赤毛の房つきヘアピン 0108-SG112

    ¥30,000

    房が付いた関節部の太さと長さから、かなり太い骨から削り出しています。 長さを生かした緩いカーブの一端は、手のひら。何故「手」なのか?やはり「手」にする理由があったのでしょうが、分からないです。 もう一端は、関節の形を残して、そこに赤く染めた山羊の毛の房が付いています。多くの先住民と呼ばれる人たちにとって、血を連想させる「赤」は特別な色です。ナガ族の装飾品にも多く見かけます。 骨の片面には、斜線を重ねた単純な模様が彫られています。無地だとつまらないし、といった程度で入れられたような模様ですが、分かりません。 やはり、長さを持った緩いカーブの本体と柔らかな赤い房が、決め手だと思います。 ヘアピンの骨の長さは約305mm。手の幅が約25mm。 重さは42g

  • ナガ族のカッコイイピアス 0112-QG30

    ¥25,000

    カモシカの仲間の角だと思います。中は空洞で、切り口を粘土状な物で塞いで、そこにカラフルなビーズが埋め込んであります。 先端が正面に突き出るように、耳に差して使っていました。落下防止とおしゃれを兼ねて、子安貝が耳の後ろにくるように付けられています。 インド側のコニャック族の祭りでは、よくこのピアスを付けた人を見かけました。深い皴が刻まれた年寄りが付けているとカッコ良かったです。主に男性用だと思いますが、若い世代の男性たちはピアスをつけることが減っているのか、ほとんど印象に残っていません。 長さは約135mm。付け根の径は約32mm 重さは44g

  • ナガ族。トライバルアートのヘアピン 0108-OG60

    ¥45,000

    骨を薄く板状に削り、表面に細かい描線で、如何にもトライバル的な模様が描かれたヘアピンです。 初めてこのヘアピンを見つけた時は、タイミングだったのでしょうが、結構ドッサリありました。描かれたデザインも作り手の数だけあるようで、選ぶのに一苦労、それなりに高かったし。 このヘアピンの模様の太い線は、よく見るとギザギザの線で描かれています。ピザカッターのような工具で?と思ったのですが、どうも手でギザギザを描いたようです。 毛の飾り房があった穴があります。 長さは約265mm。幅は約37mm。 重さは42g

  • ナガ族。ユニークなヘアピン 0108-BG48

    ¥25,000

    Julian Jacobs 著「The Nagas」には、耳飾りとして紹介されています。 私はヘアピンだと思うのですが、何しろナガ族ですから、耳飾りかも知れない。(ウィキペディアによると、ナガとはこの部族がつける耳飾りのこと、とある) 牙のついたトップによく使われている渦巻模様です。トップは真鍮が使われていますが、これはアルミ製です。アルミも今では安価な印象ですが、当時では貴重な素材だったと思います。 叩いて伸ばして削って、といった手作り感が溢れる一品です。 ハサミみたいに開閉するけど、刃はないし、何これ?と訊かれたものです。 高さは約110mm。幅は約127mm。 重さは108g

  • ナガ族。貝の耳飾り 0112-KA73

    ¥18,000

    ナガ族が住むインド北東部からミャンマー北西部の内陸山地で、珍重されたホラ貝をカットして作った耳飾りです。 首を狩って噴き出す血のイメージなのでしょうか?この先端が丸くなった「 V 」の字の模様は、ナガ族にとっては大変重要な意味があるようで、男性の胸に大きく入れ墨にして描かれてもいます。 首狩りをすることが、ナガ族である証であったことを思うと、首狩りのイメージを表しているかもしれないこの図柄を、アクセサリーや入れ墨に描かれるのは極めて自然、ということになります。 高さは約59mm。幅が約48mm。 重さは16g

  • ナガ族。トライバルアートのヘアピン 0108-OG59

    ¥45,000

    骨を薄く板状に削り、表面に細かい描線で、如何にもトライバル的な模様が描かれたヘアピンです。やったことはありませんが、骨をここまで薄く削るには大変な労力が必要であるように思います。 ナガ族は、狩猟採集と農作業の暮らしの中で、ちょっと閑があったら、このヘアピンを作るのに向かってしまう、自分の飾り物を作ることに精を出す、というライフスタイルでやっていた人たち、と想像されます。「美」に対する思い入れが強いように思います。 大きさの異なるギザギザ線で描かれています。ギザギザを彫る工具を使っているのかな、とも思いましたが、どうも一本一本ギザギザを彫っているようです。 毛の飾り房があったと思われる穴が開いています。 アイヌの「ヒゲベラ」とか「イクパスイ」と呼ばれている祭具に似ているように思います。 長さは約265mm。幅は約28mm。 重さは24g

  • ナガ族。髪の毛がついたレアなヘアピン 0108-OG227

    ¥45,000

    骨を薄く板状に削り、表面に細かい描線で、如何にもトライバル的な模様が描かれたヘアピンです。 中でもこのヘアピンは髪の毛の房がついた、いかにも首狩り族ナガを象徴した一品です。 「首狩りは女も子供も容赦されなかった」そうで「女性は村人から最大限の保護を受けているので、その首を取ることは名誉であり、敵の人口を減らすことにもなり、装飾用にも女性の髪が欲しかった」と解説されています。(ナガの民族芸術より) 一見ギザギザを刻む工具を使っているように見えますが、一本一本手彫りだと思います。 インド側のコニャック族の村で。 長さは約242mm。幅は約32mm。 重さは48g

  • ナガ族。トライバルアートのヘアピン 0108-VG32

    ¥45,000

    骨を薄く板状に削り、表面に細かい描線で、如何にもトライバル的な模様が描かれたヘアピンです。やったことはありませんが、骨をここまで薄く削るには大変な労力が必要であるように思います。 ナガ族は、狩猟採集と農作業の暮らしの中で、ちょっと閑があったら、このヘアピンを作るのに向かってしまう、自分の飾り物を作ることに精を出す、というライフスタイルでやっていた人たち、と想像されます。「美」に対する思い入れが強いように思います。 初めてこのようなヘアピンを見つけた時は、タイミングだったのでしょうが、結構ドッサリありました。描かれたデザインも作り手の数だけあるようで、選ぶのに一苦労でした。 毛の飾り房があった穴があります。 裏に鳥が彫ってあります。 長さは約238mm。幅は約31mm。 重さは44g

  • ナガ族。トライバルアートのヘアピン 0108-VG33

    ¥28,000

    骨を薄く板状に削り、表面に細かい描線で、如何にもトライバル的な模様が描かれたヘアピンです。やったことはありませんが、骨をここまで薄く削るには大変な労力が必要であるように思います。 ナガ族は、狩猟採集と農作業の暮らしの中で、ちょっと閑があったら、このヘアピンを作るのに向かってしまう、自分の飾り物を作ることに精を出す、というライフスタイルでやっていた人たち、と想像されます。「美」に対する思い入れが強いように思います。 インドの店で初めてこのようなヘアピンを見つけてからは、必ずそのお店を覗いてチェックしていたのですが、毎回値段が上がり数も減っていき、3年後には状態の良い品を探すのに苦労し、それでも購入を迷うような状況になっていました。 毛の飾り房があった穴があります。 例外的にサイズが小さかったので買ってみました。 長さは約134mm。幅は約26mm。 重さは26g

  • ナガ族。トライバルアートのヘアピン 0108-VG34

    ¥25,000

    骨を薄く板状に削り、表面に細かい描線で、如何にもトライバル的な模様が描かれたヘアピンです。やったことはありませんが、骨をここまで薄く削るには大変な労力が必要であるように思います。 ナガ族は、狩猟採集と農作業の暮らしの中で、ちょっと閑があったら、このヘアピンを作るのに向かってしまう、自分の飾り物を作ることに精を出す、というライフスタイルでやっていた人たち、と想像されます。「美」に対する思い入れが強いように思います。 インドの店で初めてこのようなヘアピンを見つけてからは、必ずそのお店を覗いてチェックしていたのですが、毎回値段が上がり数も減っていき、3年後には状態の良い品を探すのに苦労し、それでも購入を迷うような状況になっていました。 毛の飾り房があった穴があります。 例外的にサイズが小さかったので買ってみましたが、後から折れて短くなっていることに気づきました。 長さは約144mm。幅は約23mm。 重さは12g

  • ナガ族。ひょうたんピアス 0112-TG85

    ¥25,000

    初めて見たとき時は、用途が分かりませんでした。ビーズを埋め込むなど凝った装飾がしてあるので、腰飾りなのか、バッグにでも付けるのか?でもどうやって? 尋ねてみると、ピアス、耳飾りでした。 書名は忘れましたが、「ナガ」とは、ミャンマーのある言葉で「耳飾りをする人たち」を意味していて、当時のイギリスがその当たりに住む人たちを便宜上、ナガと呼ぶようになった、とあったのを覚えています。 ウィキペディアをみると、「ナガとは、この部族がつける耳飾りのこと」とあり、そのままズバリです。 つまり、それほどナガ族の耳飾りは、彼らが住むインド北東部からミャンマー周辺部、タイ北部までの少数民族地帯と呼べるエリアの中で特異で、命名されるほどに他とは際立っていたのでしょう。 ミャンマー側のナガ族のピアスです。 真ん中に並んだ白い四角のパーツは骨で出来ています。 直径は100mm。長さは97mm。 重さは90g。

  • ナガ族。毛の飾りついたボーンヘアピン 0108-PG112

    ¥30,000

    骨を薄く板状に削り、表面に細かい描線で、如何にもトライバル的な模様が描かれたヘアピンです。やったことはありませんが、骨をここまで薄く削るには大変な労力が必要であるように思います。 ナガ族は、狩猟採集と農作業の暮らしの中で、ちょっと閑があったら、このヘアピンを作るのに向かってしまう、自分の飾り物を作ることに精を出す、というライフスタイルでやっていた人たち、と想像されます。「美」に対する思い入れが強いように思います。 お馴染みの山羊の毛の房がついています。この手のヘアピンは何本か扱いましたが、毛があったであろう穴はありますが、毛がついていたのは珍しいです。「米のり」か「にかわ」のようなもので留める程度なので取れやすかった、と考えられます。 このヘアピンは毛だけ新しいものに交換しているようです。 毛が抜けやすいです。 長さは約187mm。幅は約21mm。 重さは22g

  • ナガ族。傑作胸飾り 0113-AA21

    ¥120,000

    Jurian Jacobs著「The Nagas」にはヒップオーナメント(腰飾り)として紹介してありますが、私は首から下げて使うチェストオーナメント(胸飾り)のように思いますが、いかがでしょうか? 「色」には弱い方で、この色彩センスには打ちのめされてしまいます。このような細かいビーズの組み合わせは、暮らしの身近のところで「竹を編む」とか「布を織る」という作業をやっていることが影響しているように思います。 山羊の毛の房もいいです。恐らく最初はこの房をやりたかったのだろうな、と思います。とても丁寧な仕事です。これはこのような飾り物を作る職人がいたのかな、と思わせる作品になっています。 残念なのは房の長い毛が抜けてしまっているのが4ヶ所あり、毛も抜けやすいです。 ふたつの房を繋いでいるビーズの紐の部分は、後から繋いだようです。ビーズの種類が異なっています。 左右の大きな一房の長さは約400mm。 ビーズの紐の長さは約41cm 重さは194g

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