5月27日火曜日 京都「平安の蚤の市」に出店予定です。

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  • ナガ族。モダンなデザインのシェルつき六連ネックレス 0106-SG115

    ¥100,000

    シャンク貝(厳密にはホラ貝とはちょっと違うようです)を大胆に用いた水色ビーズの六連の大振りなネックレスです。 世界中の物が溢れる今の社会から見ると、たかが「貝」となってしまいますが、移動が困難だったころの内陸の山地民にとっては強烈な印象を与えたことはことだろう、と思います。 シャンク貝はインドではビシュヌ神の持ち物として聖具として扱われ、チベットではホラ貝も重要な仏具になっているようですが、ナガの人たちにはそのような宗教的な関連はないように思われます。祭りでホラ貝を吹いているのを見ましたが、祭りの開始を告げるのは角笛でした。 物々交換で訪れた行商人などから伝え聞く、青々とした水が茫洋と広がる海(もちろん見たことない)とそこから獲れる純白な貝をモチーフにしたのでしょうか? 紐が切れて補修したところが数か所あります。留め具は骨を削ってボタン状にしたものです。 長さは約800mm。大きな貝の径は約77mm。 重さは816g

  • ナガ族。伝来オリジナル紺ビーズ六連ネックレス 0106-UG44

    ¥85,000

    ナガ族の伝統的な正装用ネックレスはこのような多連ネックレスが一般的です。(勿論で部族によって色々のようですが) 六連などは少ない方でシードビーズ(種のように小さいビーズ)を幾重にも束ねた多連ネックレスはビーズネックレスの基本形で美しいです。 私も七連までは作ったことがありますが、最後の紐の処理でてこずりました。結局シルバーのエンドキャップにして、これはこれで納まりがついたのですが、 オリジナルに見られる編み込んだ紐のエンドの処理には唸ってしまいます。 編み物をやっている人だと、その辺りの始末の仕方は初歩的なことかも知れませんが、編み物とかに縁のなかった私から見ると感嘆して溜息が出るばかりです。 ナガ族では珍しい紺色ビーズに、彼らならではのベルが縁取りされています。スペーサーは骨です。アクセントのビーズの配色も独特です。 全長約700mm 重さは290g

  • ナガ族。ベルつき赤ビーズネックレス 0106-LG48

    ¥50,000

    伝統的な部族社会では、受け継がれた衣装や装飾品を身につけることによって自分の部族を明らかにし、他の部族の者からはどの部族の成員かが一目で分かるようになっているようです。 そのような役割があった首飾りですが、西欧化とキリスト教への改宗によってかつてのような意味が失われ、簡略化されつつあります。それでもナガの人たちはネックレス好きが多く、大人も子供も普通にビーズや牙のネックレスを付けているのを見ると嬉しくなってしまいます。 多分アオ族のネックレスだと思われます。本来はカーネリアンであった赤色のビーズはボヘミアンビーズが使われています。 紐の最後の処理が今風に作り直されていておしゃれです。赤一色にしないで緑や青ビーズを入れているのもうまい! 長さは約600mm。 重さ212g

  • ナガ族。ネックレスの原点。数珠玉と骨のネックレス 0106-RG63

    ¥33,000

    ガラスビーズが発明される前(紀元前4000年頃)までは、植物の種子、骨、貝殻などに穴を開けてネックレスにしていました。 石器時代初期(紀元前7000~5500年)には石に穴を開けたビーズが発見されているそうですが、石に穴を開けるという作業を思い描くだけで貴重で高価なビーズであったろうことが推察できます。 やはり普通の人たちはこのような素材のネックレスだったに間違いありません。 日本でもよく見るイネ科の数珠玉とミタン牛か豚の骨で作ったビーズを組み合わせたネックレスです。 自分たちの部族を表す服や装飾品を作ることは、暮らしの中で大きな比重を占めていたと思われるので、ビーズワークも年期が違います。ネックレス全体を通す紐に数珠玉を縫い付けて太くし、骨のビーズとバランス合わせつつ粒々の表情がフラットな骨のビーズを引き立てています。 長さは約840mm 重さは208g

  • ナガ族。初めて見たドーナッツ状ネックレス 0106-UG38

    ¥23,000

    一般的に「編み物」は女性なら馴染みのある世界のようですが、男は縁が薄いです。 私もビーズでネックレスなど作りますが、単純にビーズを通し連ねて直線的。「編む」という発想が生まれなかった。 ナガではカゴなどを編むのは男性の仕事のようですが、普段の暮らしの中で「編む」という行為に接しているから生まれる発想なのだろう、と思いました。 改めて「部族社会をやっている人たちのアクセサリー作り」には脱帽でした。 多分、色使いなどからアンガミ族の人たちのネックレスだと思います。 内周の直径は約270mm。外周の直径は約440mm 重さは168g

  • ナガ族。首飾り 0106-LHA12

    ¥25,000

    ナガカラーとも呼べる橙から赤色はメノウの仲間であるカーネリアンからきているようです。 多連ビーズはこうありたいっていう見本のようなビーズワークです。 ちなみに23連です。 コニャック・ナガの作品だと思います。そんなに古いものではないようですが、最後の紐の処理を編み込んで留め具を作る伝統的な手法が美しいです。 ビーズの配色も基本のパターンに僅かな変化を加えて味わい深くしてあり、熟練したセンスがうかがえる一品です。 長さは約340mm。 重さは62g

  • ナガ族。14連チョーカー 0106-UG48

    ¥65,000

    またはヘアーバンドかも知れません。 ビーズワークの極みのような繊細な組み合わせに感動します。 少数民族と呼ばれている人たちの衣装や装飾品を見るにつけ思うことは、それぞれの文化に根差した「美」に対する探究心というか熱望がハンパないことです。 骨や木などを素材にしたアクセサリーは多分それを付ける人が作っているように思います。でも、こうしたビーズの組み合わせは専門に作る人がいたように推察するのですが、編み物の素養がある人なら思いつくのかなぁ。 紐の処理も通される穴の方は取れにくく、かつ外しやすいように工夫がなされています。 何ヵ所か切れた糸を補修した結び目があります。 コニャック族の作品です。 長さは約490mm。幅は約50mm。 重さは146g

  • ナガ族。オレンジ多連ネックレス 0106-VG30

    ¥50,000

    家宝のネックレスでも村で暮らす人たちは囲炉裏のある壁に掛けてあるか、土間の隅の竹カゴなどに入れておくかだと思います。 現地で手に入れた状態のままだと埃やらで、元の色も分らないことがあります。時代を感じさせて雰囲気は抜群なのですが、触るたびに手が汚れるというのは煩わしい。特にガラスビーズは色が決めてなのに・・・ 迷った末に薄めた中性洗剤で洗ってしまいました。きれいになり過ぎて私としてはガックリ感の方が強いのですが、ナガカラーとも呼べる鮮やかなカーネリアン・カラーのナガの代表的なネックレスのひとつです。 ナガの人たちは橙色から赤色のカーネリアンを好んだようで、かつては産地のグジャラート州にある採掘加工場からの半分はナガランドへ送り出されていたそうです。 最後の紐の処理もビーズを編み込み、ひと工夫加えておしゃれです。 長さは約700mm。 重さは532g

  • ナガ族。伝来みかん玉ビーズネックレス 0106-GA28

    ¥40,000

    色彩のセンスが鋭い多くの少数民族にとって、カラフルなガラスビーズはとても魅力的だったと思います。 山地に暮らすナガの人たちにとっては、伝え聞く海を思わせるこの水色系のビーズに特に惹かれていたかもしれません。 主流の色はカーネリアン・カラーですが、ちょこっとアクセントにこの水色系のビーズが使われ、おしゃれです。 本来は凹凸のはっきりした筋がはいったミカン玉ですが、親から子への伝来ビーズです。辛うじて筋が確認できるくらいにすり減っています。キリスト教が入る以前では日中は勿論、就寝するときにも身につけていたそうです。 キリスト教のもとでは「首狩り」は勿論のこと多くの伝統文化が否定され、装飾品を含む伝統的な衣装も禁じられたようです。 長さは約960mm。大きなビーズの直径は約18mm 重さは426g

  • ナガ族。シェルビーズネックレス 0106-RG58

    ¥35,000

    1988年に西部美術館で「ナガの民族芸術」と題して展示会が行われたそうです。 その時発行された冊子の中の「アルナーチャル・プラデーシュ州」に住むナガの人たちの写真に私は強く惹かれました。 知り合いにいそうな顔立ちの男女が、麻のシイプルな服を着て男は刀を差し、髷を結ってヘアピン、首に大量のビーズネックレスで記念写真のようにおさまっています。 豊富な写真と図版がカラーで収録されていて解説も充実している冊子です。日本語で読める数少ない「ナガの資料」で、ナガ好きにはお勧めです。タイトルは「EARTH & SKY ナガの民族芸術」 そこで彼らがしているネックレスのメインが、このシェルビーズです。これと出会った時の喜びは忘れられません。 長さは約860mm。ビーズの最大径は約18mm。 重さは412g

  • ナガ族。ベルト 0106-UG47

    ¥85,000

    デリーのあるお店では、この手のビーズの類はドッサリと眼にしていました。そんなことや嵩張るし、売れにくいだろうな、とベルトは後回しにしてきたのですが、ある年そのお店に寄ってビーズがあったコーナーを覗いて愕然。カラーンと無くなっていました。 以来「ナガ族のものだ」と分かれば買うしかない、と思い定めて巡り会えたナガのビーズのベルトです。 私の好きなコニャック・ナガの作品です。渋めに抑えたビーズの色彩センスが相変わらず憎いばかりです。ナガカラーとも呼べるオレンジビーズはアクセントでさりげなく主張。 両サイドの留め具に向かうにつれて幅が狭くなるように、24連から19連になっています。スペーサーの骨のバーも短くなっている。 留め具のシェルには、人の姿が点描されています。 紐の補修が何ヵ所かあります。 長さは約970mm。幅は約127mm。 重さは534g

  • ナガ族。ヘアー・バンド 0106-UG11

    ¥23,000

    シードビーズの作品で「ネックレス」、「ベルト」と並んで代表的な「ヘアー・バンド」です。 コニャック・ナガのものだと思います。 使われているビーズの色は3種類とシンプルな色数ですが、紺ビーズ、青ビーズが極めて効果的に用いられて美しく熟練を感じます。 後ろにくる通した麻紐の処理もカッコイイ。 縦にビーズの連を結んでいる紐が一ヶ所切れています。 長さは約520mm。幅は約56mm。 重さは204g

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