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ナガ族。ホラ貝 0113-RG26
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ナガ族の装飾品にハマると欲しくなるのが、このようなホラ貝を使ったアクセサリーです。
インドでは「シャンカ」と呼ばれて最高神のヴィシュヌの持ち物とされ、チベットでは大いなる力を呼び寄せる楽器「トゥンカル」としてやはり重要な仏具として伝わっていたそうです。
ナガ族では楽器としてのホラ貝も使ったでしょうが、それよりも装飾品の材料として好まれていたようです。削って耳飾りにしたり、くり抜いて腕飾り、そしてナガ族独特のシェルビーズなど。移動手段の乏しかったヒマラヤ周辺の山地民にとっては、白い大きなホラ貝は強烈な存在だったろうと思います。
ネックレスの飾りかカゴの装飾かは分かりませんが、二重丸模様の中で人が万歳しています。彼の部族万歳!ナガ族謳歌!でしょうか?
高さは約142mm。幅は約95mm。
重さは374g。
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