1/16

ナガ族。ホラ貝 0113-RG26

¥60,000 税込

残り1点

この商品は送料無料です。

¥10,000以上のご注文で国内送料が無料になります。

ナガ族の装飾品にハマると欲しくなるのが、このようなホラ貝を使ったアクセサリーです。

インドでは「シャンカ」と呼ばれて最高神のヴィシュヌの持ち物とされ、チベットでは大いなる力を呼び寄せる楽器「トゥンカル」としてやはり重要な仏具として伝わっていたそうです。

ナガ族では楽器としてのホラ貝も使ったでしょうが、それよりも装飾品の材料として好まれていたようです。削って耳飾りにしたり、くり抜いて腕飾り、そしてナガ族独特のシェルビーズなど。移動手段の乏しかったヒマラヤ周辺の山地民にとっては、白い大きなホラ貝は強烈な存在だったろうと思います。

ネックレスの飾りかカゴの装飾かは分かりませんが、二重丸模様の中で人が万歳しています。彼の部族万歳!ナガ族謳歌!でしょうか?

高さは約142mm。幅は約95mm。

重さは374g。

商品をアプリでお気に入り
  • 送料・配送方法について

  • お支払い方法について

¥60,000 税込

送料無料

最近チェックした商品
    同じカテゴリの商品
      その他の商品