ナガ族。角のオブジェ 0106-PG15
山羊の角から顔が覗いている不思議なオブジェ。
ペンダントヘッドかカゴの飾りなのか分かりませんが、発想が楽しいです。アニミズム(精霊信仰)が意識の底流にあるためか、などと考えてしまいます。
粘土のようなもので角を塞いで顔を作っているのですが、不機嫌そうに目尻を上げている表情がいいです。頭からはナガ族ならではの山羊の毛がたなびいていて決まっています。
毛を除いた長さは約135mm。幅は約60mm。
重さは84g。
山羊の角から顔が覗いている不思議なオブジェ。
ペンダントヘッドかカゴの飾りなのか分かりませんが、発想が楽しいです。アニミズム(精霊信仰)が意識の底流にあるためか、などと考えてしまいます。
粘土のようなもので角を塞いで顔を作っているのですが、不機嫌そうに目尻を上げている表情がいいです。頭からはナガ族ならではの山羊の毛がたなびいていて決まっています。
毛を除いた長さは約135mm。幅は約60mm。
重さは84g。