ナガ族。子安貝の腕輪 0108-RG27

竹や籐を編んだ物とかその上に子安貝を付けるタイプは、よくあるようですが、これは真鍮を台にしています。

当然このようなメタルを使って作る腕輪は、当時としては高価な品となります。近代化された工場での大量生産に慣れているので、真鍮などは安価な印象を受けてしまいますが、気合を入れて注文した一品であろうと思います。

竹、籐、毛革などの素材でなら本人が作ったのでしょうが、金属類の加工は多分、専門の職人がいたようです。

子安貝の自然な形を生かしたデザインにしてあります。粒を揃えて、シッカリ固定されるように貝の裏の丸みを削って、糸で真鍮の台に縫い付けている。貝に引っかからないように、真鍮の端を貝の厚み分だけ折っています。

男性の上腕にピシリと決める、使いかた。

幅は約40mm。内径は約93mm。

重さは168g

¥ 50,000

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