数珠玉を使ったナガ族の人面トップのネックレス 0105-KA108

人の頭を表したトップのネックレスは、ナガ族の首飾りの基本形のひとつです。かつては、首狩りをした証であるこのようなネックレスを付けられない男は、村では肩身が狭かったようです。

そんな云われの人面トップのネックレスですが、この作品は、昔はそんな時代もありました、という世代のナガ族によるものだろう、と推察します。昔の木の人面トップは、作りが武骨というか、大雑把で大胆なような気がします。他の木彫りの作品も似たような印象です。

とは言え、このネックレスの完成度の高さは、熟練された技を感じます。トップの人面の仕上がりも見事だし、数珠玉の三連に骨を削った牙と菩提樹を交互にアクセントに入れ、おしゃれなナガ族のネックレスに仕上げています。

一ヶ所、数珠玉の三連の一本が切れて、二本になっているところがあります。

トップの縦の長さは約150mm。幅が約90mm。厚みが約55mm。
ビーズの長さは約60cm

重さは280g

¥ 60,000

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